まずこのコラボレーションが生まれたきっかけは、USバイイングチームがアメリカにてCHIPPEWA社製のスチールトウ無しのエンジニアブーツを発見した事から始まった。
US(アス)が商品をセレクトする際のキーワードの一つに「日本未発売」があり、偶然このブーツを見つけたのもまた必然だったと思われる。
CHIPPEWA社製の製品はアメリカンメイドで大量生産されているブーツメーカーの中で一番クラシックなディテールと雰囲気を残していて、マスプロダクトゆえに価格帯が抑えられているのも魅力の一つである。
特にスチールトウ無しのエンジニアブーツはアメリカ本国でブーツが最も輝いていた時代(30年代から50年代)のシルエットに酷似しているのも見逃してはならない点である。
そしてCHIPPEWA社と言えば、もう一方の艶やかなブラックポリッシャブルが印象的なファイヤーマンブーツも忘れてはいけないだろう。
両者とも名作でありクオリティーは間違いないのだが、通常装備されているエンジニブーツのヒール付きソールやファイヤーマンブーツのゴツいラグソールはもともとヘビーデューティーに対応するためであり、ルックスはもちろんのこと履き心地もかなりハードな仕様になっている。
それをワンピースソールに変える事により軽量化され、クッション性が向上しスニーカーライクな履き心地へとアップデートする事ができる。
このUS(アス)的観点からのストリート性とファション性を考慮したエッセンスをプラスして、現代の時代背景にマッチしたプロダクトを発信したいという思いをもともと事務所が近く交流のあったBRASS SHOE REPAIR & PRODUCTSにカスタムを依頼してこのコラボレーションが実現した。
そしてここに、USの卓越したセンスとBRASSの確かな技術が融合したONE AND ONLYなスペシャルブーツが完成しました。(USにて好評発売中)





